Clear

TRVE-0099

1,728円(内税)

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2014.1.22発売/TRVE-0099

【Extraordinary Djentlemen(人並み外れた"ジェント"ルマンたち)】
Peripheryが来日直前に興味深い作品を届けてくれた。この作品はバンドのソングライティングの幅、スタイルを広げるという実験的なテーマを持っているという。
Djentシーンを牽引するPeripheryは2014年2月9日、新木場スタジオコーストで開催されるScream Out Fest 2014で初めてとなる日本のステージに立つ。昨年6月のBorn of Osirisの初来日と同じように首を長くして待っていたというファンは少なくないだろう。本作は、"来日記念盤"の意味合いも持った作品だ。
遅すぎるともいえる来日をついに果たすPeripheryだが、バンドの動きとしては2010年衝撃的セルフ・タイトルのデビュー作『Periphery』から停滞することなくコンスタントに活動を続けている。2011年には『Icarus EP』、翌年2012年には、バンドとして大きな進化を遂げたセカンド・アルバム『Periphery II: This Time It's Personal』を発表。このアルバムはギター・ワールド誌の年間ベスト50(Guitar World's Top 50 Albums of 2012)に見事選ばれている。
そして、2014年1月22日に日本先行というカタチでリリースされたのが本作『Clear』である。収録曲は7曲だが、作品自体の密度はとても高い。冒頭に記した実験的なテーマとは、メンバー6人が自由にそれぞれのスタイルで1曲ずつ手掛けた楽曲を収めるという前代未聞の挑戦で、その結果が本作『Clear』に収められている。
これまでの作品のジャケットに関しても、バンドのロゴを基調としたもので派手さはなかったが、今作はなんと無色!メンバー全員が全てをさらけ出したということだろうか。

一足先に全曲を爆音で聴かせていただいたのだが、プログレッシヴ・テクニカル・メタル、特にそのサブ・ジャンルであるジェントと呼ばれるシーンを牽引している彼らの圧倒的な実力、そして存在感を誇示する内容に仕上がっており、楽曲ごとの個性、クオリティの高さはさすがの一言に尽きる!

<収録曲>
01.Overture
02.The Summer Jam 
03.Feed The Ground 
04.Zero 
05.Extraneous 
06.Pale Aura

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